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2019年07月04日

6割以上が不安、5人に1人が失敗経験あり!

帰省の手土産調査2019

姑・舅に喜んでもらえる手土産選びは“秘書の目利き”を参考に

株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:杉原章郎)が運営する「接待の手土産」(https://temiyage.gnavi.co.jp/)は、帰省の手土産の実態を調査・分析しました。
 
今年の夏休みに、「自分の実家に帰省する」と回答した人は既婚者全体の33.8%、「配偶者の実家に帰省する」と回答した人は23.5%、「帰省しない」は54.6%でした。年代別に見ると、20代・30代では5割以上が自分の実家に帰省し、4割程度が配偶者の実家に帰省する予定であることがわかりました。
帰省の際、手土産を持参する割合は自分の実家で8割、配偶者の実家では9割とやはり帰省には手土産が欠かせないようです。その手土産を購入する時期では自分の実家・配偶者の実家用ともに「当日」よりも「事前」が多く7割台という結果になりました。

失敗しない手土産選びの参考となる調査の主なポイントは以下のとおりです。

■調査結果ポイント■
①帰省の手土産選び、「不安」6割以上、特に配偶者の実家への手土産
②配偶者の実家への手土産、持参率9割、平均金額2554円。実家より226円高
③帰省の手土産、「違うものがよかった」7割も、嫁・婿には8割伝えられず
④利便性を優先した「宅配」で帰省土産、姑・舅6割は理解、8割抵抗感なし
⑤手土産選びの失敗、5人に1人が経験。予期せぬトラブルも


【調査概要】
■調査実施期間:2019年6月14日(金)~6月19日(水)
■調査方法:インターネット調査
■調査対象:20~60代の男女ぐるなび会員      
■サンプル数:2,997名(独身者:1,124名、既婚者:1,873名うち別居している子供がいる:356名)

①帰省の手土産選び、「不安」6割以上、特に配偶者の実家への手土産

帰省の手土産選びで不安に思ったことがある人の割合は、「非常にそう思う」「そう思う」で合計63.3%と6割を上回りました。不安に思う相手では「配偶者の実家」が58.2%と圧倒的に高く、義実家への帰省は手土産選びの段階から気遣いが重要という結果になりました。自由回答では「家族の人数も少なく、健康上の理由で食べられるもの減って、選ぶのが大変」(50代女性)「早めに購入するときは賞味期限が心配」(30男性)「毎年同じような変わり映えしない物になりがち」(40代男性)などの意見があがりました。

②配偶者の実家への手土産、持参率9割、平均金額2554円。実家より226円高

帰省時に手土産を持っていく割合は、「実家」82.2%、「配偶者の実家」88.0%と「配偶者の実家」が上回りました。また、平均金額でも「配偶者の実家」が2554.3円と「実家」を約230円上回りました。配偶者の実家への手土産選びで重視することの1位は「相手の好みにあっているもの」2位「日持ちする・賞味期限に余裕がある」3位「味」となりました。

③帰省の手土産、「違うものがよかった」7割も、嫁・婿には8割伝えられず

帰省の手土産を受け取り、内心『違うものがよかった』と思ったことがある人の割合は、「全くない」の27%を除く、「よくある」「どちらかといえばあるほう」で25.1%、「どちらかといえばないほう」を含めると約7割という結果に。
 子供の配偶者(嫁・婿)に『違うものがよかった』と伝えたことがない親は81.2%で、18.8%は「はっきり伝えたことがある」「遠まわしに伝えたことがある」と回答しています。
 
帰省の手土産を贈る側が『失敗したな』と自覚している理由と、受け取る側が『違うものがよかった』理由を比較すると、「冷蔵・保管する商品だった」は受け取る親側が13.2ポイント高く、そのほかにも「贈る相手が嫌い・苦手な食材だった」「食べきれなかった・数や量が多かった」「美味しくなかった」についても、贈る側より受け取る側のポイントが上回りました。

自由回答では、「冷凍ものをもらった時にちょうど冷凍庫がいっぱいで入らず困った」(女性60代)「見た目は良かったけれど美味しくない」(女性60代)「自分の好みでないお菓子」(女性60代)「生の牡蠣などを大量にもらって始末に困った」(男性60代)「堅いおかきなどで歯が弱くて食べられない」(女性60代)などの声があがっています。

④利便性を優先した「宅配」で帰省土産、姑・舅は6割理解、8割抵抗感なし

帰省時は荷物が多くなるため、最近では宅配で事前に帰省土産を送る人が増えつつあります。また、日々忙しく手土産を買いに行くことが難しいという人はインターネット通販を利用して注文、直接届けるという人も多くなっています。また、受け取る側も普段から宅配便を利用する機会が増え、抵抗感が少なくってきています。
一方で「気持ちがこもってない」「安易」「手渡しのほうが良い」「喜びを伝えられない」といった意見もありました。

宅配便で帰省土産が届いたときの感想
・新幹線などの混雑を考えると負担を減らした方がよい。(男性60代)
・子供を連れて荷物を持って帰るのは大変。(女性60代)
・冷蔵や割れ易い物などの輸送は運送業者に任せるべき。(男性60代)
・荷物が多くて大変なのは自分も経験して良く分かる。(女性60代)
・事前に先方から送りましたと連絡があれば構わない。(男性60代)
・気を遣わせているようで、気が引ける。(女性60代)

⑤手土産選びの失敗、5人に1人が経験。予期せぬトラブルも

帰省の手土産選びで「失敗した」人は22%と5人に1人の割合に近い人が経験。予期せぬトラブルを未然に防ぐため、事前の準備は必須。相手の好みを知るのはもちろん、商品選びにも情報収集は欠かせないようです。

手土産選びで失敗!予期しなかったトラブル
・値段のわりに見栄えが良くなく安っぽく見えた。(男性30代)
・当日駅で購入したかった商品が買えず焦った。(女性20代)
・購入しておいた手土産が賞味期限ギリギリだった。(女性20代)
・テレビで紹介していて並んで買ったのに、わざわざそんな事をしてまで要らないと言われた!(女性60代)
・配偶者の兄弟と同じものになって以来、事前に情報交換をするようになった。(男性60代)
・甘味を制限していることを知らずお菓子を持参した。(女性40代)

以上

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