ニュース

2018年09月12日

『ひとり飯』以前より抵抗なくなった女性は約3割
『ひとり飯』を見かけても「孤独」を感じない約8割

最新「ひとり飯」調査2018

株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)は、一人で食事をする『ひとり飯』に関する調査を実施しました。詳細は以下です。

■ポイント■
①『ひとり飯』以前より抵抗を感じなくなった女性はディナー・ランチとも約3割
②『ひとり飯』のメリット1位は、「自分のペースで食べられる」
③抵抗あり!の理由は「雰囲気」「相席」、カウンターや個室の要望あり
④『ひとり飯』をしている人を見かけても「孤独」だと感じない約8割
⑤『ひとり飯』予算はランチ1,510円、ディナー2,942円。人気は「ラーメン」と「カフェ」


【調査概要】
■調査実施期間:2018年8月28日(火)~9月3日(月)
■調査方法:インターネット調査
■調査対象:20~60代の男女ぐるなび会員      
■サンプル数:2,625名(男性1,224名、女性1,401名)
※注)数値はそれぞれ四捨五入しているため、「計」と一致しない場合があります

『おひとりさま』が2005年の流行語大賞にノミネートされて、早13年。「一緒にいく人がいない寂しい人」とネガティブな印象をもたれがちだった『ひとり飯』ですが、敢えて一人を楽しむ人が増えていることが明らかになりました。
時間を問わず『ひとり飯』の経験がある人は全体の85.4%で、その中で、「率先して『ひとり飯』を選択」している人は全体で46.7%、男性48.6%・女性44.9%でした。年代別にみると、30代が最も高く56.5%、ついで20代の53.9%。「仕方なく」は60代がもっとも多く、68.0%でした。
また、3年前に比べディナーの『ひとり飯』の回数が増えたと回答した人は全体の28.1%で、男性では26.4%、女性は31.1%と女性が男性を上回りました。
約8割の人が『ひとり飯』をしている人を見かけても「寂しそう」「孤独」と感じないと回答し、自身も約7割が「寂しい」「孤独」と感じていないことも明らかになりました。
 

①『ひとり飯』以前より抵抗を感じなくなった女性はディナーランチとも約3割。

『ひとり飯』に抵抗を感じるかの質問に、‘どちらかといえばなし’を含む「なし」派は、男性のランチで86.4%、ディナーで66.9%でした。女性はランチ73.9%、ディナー42.7%で、ディナーの「ひとり飯」でも半数弱が抵抗なしという結果になりました。また、3年前と比べて『ひとり飯』に対する心境の変化があったかどうか尋ねたところ、「抵抗を感じなくなった」割合は男性より女性が高く、ランチ・ディナーそれぞれ約3割となりました。
「抵抗がなくなった」理由の自由回答では「大人になったから」(20代女性)「孤独のグルメを見たから」(30代男性)「ひとりでごはんを食べている人が増えた」(30代女性)「手軽で、短時間で済ませられる」(40代男性)「一人の時間が持てるメリットに気がついたから」(40代女性)「年齢的にひとりご飯が似合うようになった」(40代女性)「同世代で一人飯をする人の割合が増えたから」(60代男性)と前向きな内容が多くありました。

②『ひとり飯』のメリット1位は、「自分のペースで食べられる」

『ひとり飯』をするメリットの1位は男女ともに「自分のペースで食べられる」、次いで「気を使わなくていい」でした。その他、上位の理由では男女に大きな差はありませんでした。

③抵抗あり!の理由は「雰囲気」「相席」、カウンターや個室の要望あり

『ひとり飯』に抵抗がない人が増えているものの、時と場合によって抵抗を感じることはあるもの。抵抗がある理由の1位は、男女ともに「利用しづらい雰囲気がある」、2位は「相席が嫌い」でした。男性の3位は「1人で食べている人がいない」、女性の3位は「1人での利用が不安、何をしたら良いかわからない」となりました。自由回答では「ひとり飯専用の個室がほしい」(20代男性)、「ひとり飯歓迎の文字があれば」(30代男性)、「女性限定の焼肉・ラーメン屋希望」(20代女性)、「カウンターの席の増加」(30代女性)などの意見がありました。

④『ひとり飯』をしている人を見かけても「孤独」だと感じない8割

③のアンケートでは、男性の18.8%女性の21.4%が『ひとり飯』に抵抗がある理由として「人に見られると恥ずかしい」と回答しましたが、『ひとり飯』をしている人を見て「寂しそう」「孤独」などネガティブな印象を感じる人は16.6 %と少数にとどまりました。また、自身が寂しいと感じる割合は全体で32.9%で、男女別では男性29.5%、女性36.2%と女性が上回りました。

『ひとり飯』をする時間帯は、男女ともに「ランチ」がトップ。男性では次いで「ディナー」47.1%、女性では「カフェタイム」34.1%が入りました。『ひとり飯』の平均回数は、ランチの男性で月6.1回、女性は月3.2回、ディナーは男性が月4.5回、女性月3.3回でした。1回に使う『ひとり飯』の予算は全体でランチ1,510円、ディナー2,942円、ランチでは女性が男性を98円上回り、ディナーでは男性が女性を139円上回りました。

『ひとり飯』で利用する飲食店の業態は、男性はランチで「ラーメン・餃子店」69.7%「そば・うどん屋」68.5%、ディナーで「ラーメン・餃子店」69.5%「定食屋」61.1%、女性はランチ・ディナーともに「喫茶店・カフェ」(68.5%/50.5%)「ファーストフード(ハンバーガーショップ)」(65.8%/49.8%)が人気でした。抵抗がある業態(ディナー)の男性1位は「フランス料理」、女性1位は「大手居酒屋チェーン」でした。

以上

  • ※このページに掲載されている情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
  • ※画面写真データ等ご用意いたしております。お気軽にお問い合わせください。

ニュースリリースに関するお問い合わせ

取材申し込みやニュースリリースに関するお問い合わせを受け付けております。

お問い合わせはこちら