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2016年12月22日

学園祭グランプリ2016 MVPは、お茶の水女子大学「第67回 徽音祭」 に決定!

■開始日:2016年12月21日(水)

 株式会社ぐるなび(東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)と、東京地下鉄株式会社(東京都台東区、代表取締役社長:奥 義光)が共同で運営する東京のおでかけサイト「レッツエンジョイ東京」は、首都圏の大学の学園祭ナンバーワンを決めるコンテスト「学園祭グランプリ2016」のグランプリ “MVP” に、お茶の水女子大学「第67回 徽音祭」を選出し発表しました。

 お茶の水女子大学「第67回 徽音祭」には、表彰状および副賞が授与されました。第8回目を迎える本コンテストでは、近年、留学生や訪日外国人が増加していることを背景に、本年は留学生による企画部門や訪日外国人向けの企画部門などの部門賞を設立。過去最高の102キャンパスが参加しました。各キャンパスの学園祭実行委員会より提出される学園祭の開催前と開催後に提出されるレポートをもとに、学園祭実行委員OB・OGや留学生を中心とした審査員が厳正に審査の上、MVPが決定しました。

MVP お茶の水女子大学/第67回 徽音祭

(写真)右 :徽音祭実行委員会と留学生の皆さん  左 : ㈱ぐるなび 代表取締役会長 滝 久雄
(写真)右 :徽音祭実行委員会と留学生の皆さん  左 : ㈱ぐるなび 代表取締役会長 滝 久雄
(写真)2016年度の徽音祭の様子
(写真)2016年度の徽音祭の様子

お茶の水女子大学大学  第67回 徽音祭実行委員会 瀬戸彩加さんのコメント

 本当に学園祭グランプリで1位をとる為に1年間頑張ってきたので、本当に嬉しく思います。これから徽音祭がもっともっとすばらしくて、誰でも楽しめるような学園祭になっていけたらと思います。

受賞のポイント

 日本舞踊演舞・裏千家茶道の茶会・食物栄養学科の名物料理といった、お茶の水女子大学ならではの特性を活かした「和」の企画や、アイドルダンスに代表されるクールジャパン文化を感じられる企画、また、留学生が積極的に学園祭に参加できている点など、主要5部門ともにOBOG審査員・留学生審査員から高い評価があり、総合獲得点数が高くなったことがMVP受賞の大きな要因となりました。

■学園祭グランプリ2016 総合順位(ベスト10)

■部門賞 表彰タイトル受賞大学

◆PR動画賞

(計測期間)2016/8/25~2016/12/1
(計測期間)2016/8/25~2016/12/1

■その他 協賛連動企画 表彰タイトル受賞者
◆特別協賛賞「三井住友VISAデビュープラスカードpresents デビューサポート2016」
 早稲田大学 山崎祐昌さん

 受賞のポイント
 学生生活を通じて、夢に向かってひたむきに活動してきた受賞者の新たな挑戦が、同世代の心を動かす次の夢に進む可能性を大きく秘めている点が今回の受賞に繋がりました。

 
「三井住友VISAデビュープラスカード presents デビューサポート2016」は学園祭グランプリ2016にあわせて同時開催をした連動企画で日本在住および国内の大学・短期大学・大学院に在学中で、熱い夢を持ち、それを実現したいと考えている18歳~25歳の学生(国籍不問)を対象にしたキャンペーンです。

以上

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