社内外の様々な人々と連携し、食産業を盛り上げていくための取り組みを実現していく

社内外の様々な人々と連携し、
食産業を盛り上げていくための
取り組みを実現していく

現在の業務内容は?

社内外と協力し、会社や食の発展のために想いを形にしていく

社長室は社長の方針や意図の社内外への理解浸透促進や実現に向けたサポートを行っています。また社長や会社の為だけではなく、飲食業界や外食産業全体の発展のために動くことも多いです。例えば、毎年4月に社長から全社員に向けて今期の戦略を発表する”全社戦略"資料の作成や新規ビジネスの企画・検討、ぐるなびが参画する団体の事務局運営など多岐にわたります。その為、社内外の様々な立場や役職の方から情報収集しながら業務を進めていく機会が多く周りを巻き込んでタスクを進めていく力が求められる仕事です。誰と連携すべきか、どのような情報が必要かを考えて、整理しながら業務を進めていくことを心掛けています。

食の未来をつくっているメンバー2018年入社市川 萌乃
総合職/社長補佐 総合職/社長補佐

この先の成長目標は?

知見を広げ、食を通じて地域活性化を実現したい

ぐるなびへの入社の決め手は、旅行が好きで日本の各地を回るうちに、各地域に食の魅力があることを知り、それを多くの人に知ってもらい、食で地域活性化をしたいと思ったことです。その想いは今も変わらず、実現するためには、まずは食に対する知識だけではなく、地域のことを知る事が必要不可欠だとだと考えています。だからこそ、自分の足で様々な地域を訪問し、地域の食の魅力を見つけることを続けていきたいと思いますし、これからも食に関わるたくさんの方と接点を作り、さまざまなアイデアや考えを吸収して自ら地域活性化のためのアイデアを生み出していきたいと考えています。

time table ある1日のスケジュール

  • 出勤

  • 社長室朝礼

  • メール確認・資料作成など

  • ランチ

  • 社内ミーティング

  • 社内・社外との連絡

  • 社長への新規ビジネス企画の提案

  • 退勤

  • 飲食店経営者の方との懇談・会食

自分の仕事が、“食”の未来をどう変えると思っていますか?

日本の食を支える方々と、新しい食の未来を作り上げる

社長室では、日本の食産業の発展や、日本の食文化を未来に繋げることを目的として、食に関する団体事務局の運営も担っており、日々飲食店経営者や食に関連する事業者の方々と意見交換を行いながら、日本の食の未来に対して何が出来るのかということを考えています。食を軸に様々な関係者を繋げることで、ぐるなびが掲げる「食でつなぐ。人を満たす」というPURPOSEの実現にも繋がると感じています。

message学生への
メッセージ

社員の「チャレンジ」を後押ししてくれる会社

ぐるなびは、社員の成長やチャレンジを後押ししてくれる制度が充実しており、若手のうちから活躍が出来る会社です。実は私自身、入社当初は約2年間、営業職として福岡で飲食店向け営業をしていたのですが、東京に戻ることになったタイミングで新しいことにチャレンジしてみたいという気持ちが強くなり、「社内公募制度」を利用し社長室に異動しました。皆さんも様々なことにチャレンジをしながら、自らキャリアを築いていって頂けたらと思います。

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