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2017年12月06日

タイ国政府観光庁・株式会社ぐるなび「観光と食に関する連携協定」を締結

双方の観光振興、食文化振興などの分野で協業

 飲食店情報検索サイト「ぐるなび」を運営する株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎、以下、ぐるなび)とタイ国政府観光庁は、観光及びタイと日本それぞれに根付く食文化振興を目的として「観光と食に関する連携協定」を2017年12月6日(水)に締結しました。海外の官公庁とのこのような連携協定は、ぐるなびとして初の取り組みとなります。

 2016年の訪日タイ人数は前年比13.1%増の約90万人(JNTO調べ)と著しく増加しており、観光客の多くがリピーターとなって、日本全国各地を訪れています。一方で、2016年の訪タイ日本人数は前年比5%増の約144万人(タイ王国観光・スポーツ省調べ)と着実に増加傾向にあり、日本人にとってもタイは主要な旅先のひとつとして定着しつつあります。
 また、毎年ぐるなび総研より発表される、その年の日本の世相を反映し象徴する「今年の一皿® 」では、2016年に「パクチー料理」が選定され、パクチーがタイ料理の薬味という枠を超えた存在として日本での地位を確立する一方、タイにおける和食ブームも引き続き広がりを見せ、タイの食文化のひとつとして根づきつつあります。

 このような両国の良好な関係を踏まえ、今後の双方の益々の観光振興、食文化振興を目的に、ぐるなびとタイ国政府観光庁は、日タイ修好130周年という両国にとって節目の今年、双方が持つ情報、データや経験をもとに、さまざまな計画や活動を協議して連携を進めていきます。

■ぐるなび
1996年に飲食店検索サイト「ぐるなび」をインターネット上に開設。詳細なメニュー情報や今日のおすすめ情報等を事前に確認してから飲食店に行くという外食のスタイルを定着させました。現在、ぐるなびは「日本の食文化を守り育てる。」という企業使命のもと、日本の外食の健全な発展の一助となるべく、レストラン検索サイトの領域を超えて事業を展開。外食業界の生産性向上に貢献することを目指し、ICTを活用した業務支援と販促支援サービスやインバウンド対応の「ぐるなび外国語版」、「LIVE JAPAN」など幅広い事業に取り組んでいます。

■タイ国政府観光庁
タイ国政府観光庁[Tourism Authority of Thailand (TAT)]は、国内外に対して観光情報の発信をはじめ、観光コンテンツの開発、観光産業に携わる機関・団体へのサポートを主な職務として1960年3月18日に創設しました。1968年、初の事務所となったチェンマイ事務所の開設以来、現在に至るまで海外には東京、大阪を含む27の事務所を有しています。

以上

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