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2016年03月24日

秘書の“目利き”で選ぶ手土産の頂点

こちら秘書室公認「接待の手土産 2016」『特選』30品『秘書の話題賞』3品を発表!

■接待の手土産 http://temiyage.gnavi.co.jp/
■こちら秘書室 http://secretary.gnavi.co.jp/

株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)が運営する、秘書のためのサポートサイト「こちら秘書室」(http://secretary.gnavi.co.jp/)は、約33,000人の現役秘書のためのネットワークサイト「こちら秘書室」の秘書会員の目利きにより選ばれた「接待の手土産2016」の特選30品と、その中で特に秘書の話題になった3商品を決定しました。

「接待の手土産」とは、上司が接待に持参する手土産を日々手配し、手土産選びについて貴重な知識とノウハウを持つ現役秘書たちが目利きした、日本中の質の高い手土産を紹介する手土産情報サイトです。2015年から始まり、今年で2年目となります。「接待の手土産2016」では、年7回の品評会で選りすぐった114の入選品の中から、特に評価が高い「特選」30品(※)と、「秘書の話題賞」として、「洋菓子部門」は【アソートメントグルマン(ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション)】、「和菓子部門」は【海鮮しぼり焼詰合せ(巴屋 清信有限会社)】、「惣菜・調味料・飲み物部門」は【純国産胡麻豆腐(日乃本食産株式会社)】を選定しました。

軽減税率の外食への適用が注目される中、飲食店にとって手土産は、新たな収益を生み出す可能性がある存在としても期待がされています。また昨今はビジネスシーンに限らず、プライベートでの新たな楽しみのひとつとしても注目されています。誰もが知る名店の逸品から、知る人ぞ知る地方生産者の名品まで、多様性豊かな日本の食文化の象徴とも言える手土産を紹介することで、ユーザーの新たなニーズを満たすとともに、新たな市場創出と生産者の販路の拡大の手助けとなることを目指しています。

秘書の話題賞

秘書の話題賞

【洋菓子部門】
アソートメントグルマン(ラブティック ドゥ ジョエル・ロブション)
料理界の巨匠 ジョエル・ロブション氏監修のブランジュリー&パティスリーの焼き菓子。定番のマドレーヌをはじめ、ブラウニー、モワルーノワゼットオランジュ、フィナンシェなど計21個の詰め合わせ。

【選定理由】
•有名レストランの焼き菓子なので特別感が感じられ喜ばれます。外袋もおしゃれで大きさも手頃。個包装なので、会社に訪問した際に渡しやすいです。(東京都 不動産業 秘書歴10ヶ月)
•特に女性社員に好評だと思います。手提げ袋のセンスもピカイチ。お店の格も値段も申し分無いです。(東京都 コンサルタント・会計・法律関係 秘書歴10年)

【和菓子部門】
海鮮しぼり焼詰合せ(巴屋 清信有限会社)
瀬戸内の魚介を職人の技でしぼり焼き上げた、海鮮煎餅。独自開発した「しぼり焼」の技術で、牡蠣など瀬戸内・広島の海産物を、つなぎの小麦粉等を一切使わずにそのまま煎餅にしました。
※しぼり焼は登録商標です。

【選定理由】
•美味しく重量感のある味。甘いものが苦手な方はもちろん、牡蠣が苦手な方へもオススメしたい商品です。お酒が好きな方には非常に喜ばれると思いました。(東京都 その他サービス業 秘書歴11年8ヶ月)
•お子様はパッケージでも楽しめるので、ビジネスに限らずご家庭へ訪問する際にも利用できます。(東京都 情報通信・IT 秘書歴1年6ヶ月)
•「しぼり焼」という特別な製法は、話題性があり特別感もあります。デザイン的にも優れており、見せ方も面白いので、贈った際の反応が楽しみです。(東京都 不動産業 秘書歴8年10ヶ月)

【惣菜・調味料・飲み物部門】
純国産胡麻豆腐(日乃本食産株式会社)
有機栽培された喜界産の白胡麻、丹波産の黒胡麻、明治時代創業の胡麻司 和田萬と提携し契約農家で有機栽培された播磨産の金胡麻と、創業450年続く老舗森野吉野葛本舗の極寒時期に生産し1年以上寝かせた吉野晒しのヒネ葛を使用した絶品です。

【選定理由】
•見た目の高級感が目を引きます。驚くほどのもっちり感と、金胡麻豆腐はピーナッツのような香り、黒胡麻は少し苦みも感じ、素材の味がストレートに伝わります。(不動産業 秘書歴5年)
•胡麻豆腐はあまり贈ることがないので話題性があります。年配の方からお子様まで、相手を選ばない点も良いです。(医療・社会保険・福祉 秘書歴9年)
•原材料にこだわっているので差別化できます。個別包装で包装紙も良いので重宝しそうです。請求書払いの対応をしてくれるのはありがたいポイントです。(放送・広告・出版・マスコミ 秘書歴1年)

特選

以上

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