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Project プロジェクト紹介 総合職

技術職へ

「新潟のファンを増やしたい」
食材情報発信と
加盟飲食店の増加で
地域活性化に挑む

野澤 晋
〈2010年新卒入社〉
営業本部 加盟店営業部門
新潟営業所 エリアマネージャー

入社後、東京営業所での加盟店営業を経て、2014年に地元新潟に念願の営業所が開設され、エリアマネージャーを務める。

奥田 慶太
〈2009年中途入社〉
営業本部 加盟店営業部門
第3ブロック 新潟営業所

営業所がないエリアを移動しながらマーケティングを行うキャラバン部隊を経験後、2013年の食材プロモーション部門立ち上げとともに、生産者を訪ねてこだわりの食材を探す食材プロモーション営業を担当。

2014年、新たに立ち上がった甲信越エリア初の新潟営業所

地元を盛り上げたいと願うエリアマネージャーと
新潟の食材発掘で全国エリアへの情報発信を目指す
食材プロモーション営業の挑戦。

知名度のないエリアで
ぐるなびを知ってもらう難しさ

「ようやく地元を盛り上げられる」。入社5年目、地元新潟の営業所開設とともに戻ってきた野澤は思った。食で地域活性化を目指すぐるなびの理念に共感し、いずれ地元のために力になりたいと思い、東京で力をつけてきた。営業所立ち上げ時点で有料加盟店は140店舗あまり。県内に1万店はあると言われる飲食店はほぼ未開拓。可能性という名の原野が広がっていた。とはいえ、開拓をすることは簡単ではなかった。甲信越では初の営業所になるが、裏返してみればそれはぐるなびが浸透していないという意味でもある。首都圏では高い知名度を誇るぐるなびだが、新潟におけるグルメ情報発信では競合に遅れを取っており、挽回していかねばならない状況だった。だが、ぐるなびについて全く知らない相手に、ビジョンを始めとするぐるなびの良さを知ってもらうのは並大抵のことではなく、当初は苦戦した。しかし東京でも厳しいエリアで経験を積んできた野澤は屈せず、ぐるなびが目指すものを伝え続けた。飲食店の持つこだわりなどの、正確な一次情報を発信し、さらには新たなウリ作りのための提案を行い、飲食店を繁盛店に導いていく。他の飲食店検索サイトとは異なる、飲食店の永続経営のための支援をすることを目的に活動していることを伝え続けた。すると次第に理解が得られ「こんな媒体は今までなかった」と、共感し、ぐるなびに加盟してくれる飲食店を順調に獲得することができている。

新潟営業所の開設が、食材発掘の情報資源に

地域のこだわり食材を発掘する食材プロモーション営業の奥田は、新潟営業所開設とともにこのエリアを担当することになった。食材プロモーション部門はメーカー、自治体、生産者にそれぞれアプローチするチームがあるが、奥田は生産者担当。地元自治体や企業と協力しあいながらその土地の生産者を訪ねて食材を探し、主に首都圏のレストランへと情報発信する。生産者はこだわりを持ち、食材を生産している。その地域の特色や生産者の思いがこもったこだわりの食材を探していくのだ。
加盟店営業と同じで、生産者にぐるなびの取り組みを知ってもらうことは大変であった。新しい土地であるだけに情報も少ない。だが、営業所ができたことで野澤ら営業から「ある繁盛店ではこんな食材を使っている」という情報共有を受けて、食材生産者の情報や紹介を受けられるようにもなった。奥田の使命は、そうして知り得た食材を加盟飲食店に紹介し、全国に広めていくことで地域活性化をはかり、食材のブランド化まで持っていくことだ。まだまだ取り組みが始まって間もないが、営業所ができたことでタッグを組み、その活動をより活性化していく体制ができてきている。

新潟フェア」でさらなる新潟の魅力を発信

野澤の思いは新潟のファンを増やすことだ。「新潟は大都市ではありません。しかし食べ物は美味しく、魅力あるところ。新潟の食をぐるなびのインフラを使って発信し、地元のみならず、それ以外の人にもPRしてファンを増やしたい」と、野澤は語る。野澤の思いに共感し、地域活性化を願う奥田は、自らの活動でそれを後押ししている。東京に向けて紹介した新潟の食材は、レストランで多くの人に提供される。それを食べた人が新潟を知り、さらに新潟へやってきてもっと新潟の食に親しんでくれれば地域は活性化していく。その延長線で海外からの観光客も取り込めるかもしれない。そんな大きな理想を掲げて二人は自分のミッションに懸命に取り組んでいる。そんな二人が関わる企画が進んでいる。レストランで新潟の食材を使ってもらう「新潟フェア」だ。それも、東京と新潟の両方で開催しようとしている。新潟では地元食材のさらなる魅力発信、東京では新潟を知ってもらうための販売促進ともなる。産地と首都圏の両方でこうしたフェアを行うのは初の試みで、これがうまくいけば他の地方都市もこうした取り組みを広げられるかもしれない、と成功させるべく意気込んでいる。新潟活性化という大きな理想に向けてひた走る野澤。そして生産者に寄り添いつつも、食材で野澤をサポートする奥田の活動が、これからの新潟の「食」を今以上に盛り上げていくに違いない。