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生産者や製造者の想いを
いかにして飲食店や消費者に届けるか。
すべては自分のアイデア次第です。

芳原 江美
プロモーション部門
第1営業グループ
(プロモーション営業)
2015年度新卒入社。プロモーション部門 第1営業グループ所属。自治体や企業向けに各種プロモーションを企画提案、運営。
 

生産者、飲食店、消費者を結びつける“場”を提供し
“流れ”をつくることがプロモーション営業の醍醐味。

農学部の学生だった私は、将来、生産者に関わる仕事に就きたいと考えていました。ぐるなびを選んだ理由は、地方の食文化の発信を含めた地域活性化など、飲食店支援のために生産者支援にも取り組んでいる会社だったからです。プロモーション部門の配属になって驚いたのは、食材を発掘し、産地ツアーや食材フェアなどの企画を通して販路を開拓するだけが仕事ではないことに気付かされたときです。むしろ、食材に込めた生産者の想いを受け止め、生産者と飲食店、あるいは消費者を結ぶ“場”を提供し、“流れ”をつくり出すことに私たちの仕事の醍醐味がありました。
現在、私が担当している千葉県のある市との商品開発プロモーションでは、有名シェフに地元の食材を使った地産地消のメニューを開発してもらい、地元の飲食店や地域住民に向けて地元食材の魅力を訴求するため、市内飲食店向けのセミナーを開催したり、マルシェイベントで料理・惣菜を販売するなど、市内での啓蒙、普及にも努めています。

「いい食材に出会えた!」と喜ばれた時に
この仕事の大きなやりがいを感じます。

全国にはまだまだ知られていない魅力的な食材がたくさんあります。しかし、それを十二分に伝えきれていないのが現状です。多くの人に優れた食材を知ってもらうためにはどうしたらよいか。試行錯誤した結果、地元食材のファンを、地元住民の中に増やしていく地に足のついたプロモーションが必要だという結論に至り、市内の飲食店へ地元食材を使った和食メニューや和菓子のレシピを採用してもらうという取り組みを始めました。現在、徐々に地元の方々の中にもファンが増えてきており、今後さらに取り組みの輪を広げていきたいと感じています。
また、山形県のある町のプロモーションでは、1泊2日の産地ツアーを実施。シェフと一緒に産地を周り、イベントに使用できそうな食材を探しました。その際、食用にアレンジした紅花に出会い、生産者の想いや食材のポテンシャルに感銘を受け、シェフから「いい食材に出会えた!今後是非使っていきたい」と言っていただきました。今までネット上だけでは出会えなかったシェフと食材を結びつけられたときには大きなやりがいを感じます。
こうした食材と消費者、シェフと食材、または飲食店と生産者のマッチングはぐるなびだからこそできることだと思っています。

もっと勉強して、経験を積み、自治体や企業はもちろん
プロモーションに関わるすべての人が笑顔になれる提案を。

プロモーション営業は、シェフや飲食店を通して生産者や製造者の想いを消費者のみなさまに届ける仕事。自分のアイデアや提案次第で、商品・サービスに付加価値をつけて提供できるので、プレッシャーももちろんありますが、本当にやりがいのある仕事だと思います。また、ぐるなびは年次に関係なく仕事を任せてくれるので、入社してすぐ、様々な案件に携わることができました。日々多くのことを現場から学んでいる気がします。とはいえスケジュール・予算管理を含め、プロジェクト全体を見通す力はまだまだ足りず、周りに迷惑をかけながらの毎日。生産者や飲食店の現状、製造者であるメーカー様や地方自治体の課題や市場の把握、販売促進や広告に至る幅広い知識も必要で、勉強が欠かせません。今後は企画力、ディレクション力を身につけることはもちろん、たくさんのお店に足を運んで飲食店の現状を肌で感じたり、他部署との連携強化を図ることで、プロモーションに関わるすべての方が必要だと感じていただける企画を発信していきたいと思っています。