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日本の飲食店と外国人旅行客の
架け橋になるようなサービスを。
私にしかできない企画を発信していきたい。

杜 旖旎(ト イニ)
企画第2部門
グローバルグループ
(プロジェクト・戦略推進)
※取材当時
2013年度新卒入社。入社後、加盟店営業として現場を経験。その後、ぐるなび留学生ネットワークの運営と拡大促進やインバウンド向けサービスの企画、開発を担当。
 

営業を経験後、インバウンド向けサービスの企画、運用担当に。
営業時代の経験が今の私の企画力の土台になっています。

大学生時代に日本へ留学。もっと日本を知りたいと感じ、日本での就職を決めました。色々な企業を見る中で、世界共通の楽しみである「食」を軸にした事業展開をしているぐるなびに興味をもちました。また「日本の食文化」を積極的に海外に発信している部分に私も携わってみたいと感じ、入社を決意。
入社後、まずぐるなびの基盤事業である、飲食店に向けたコンサルティング営業を経験。その後、念願のインバウンドの事業を行うグローバルグループへ異動となりました。
グローバルグループは、在日留学生に「日本およびぐるなびのファン」となってもらえるようなネットワークづくりを目標としています。私は、イベント誘致や、SNSの運用による留学生ネットワークの拡大と活性化の企画や運用を担当。さらに大学との取組みに携わり、留学生向けのコラボレーション授業などを担当。訪日観光客を対象とした「食体験イベント」、ぐるなび外国語版コンテンツの企画・運用などにも携わりました。未経験の私にとって苦労することも多かったのですが、どんなサービスがあれば日本に来てくれた外国人の方を満足させることができるか。留学経験を活かした私ならではの発想が活きることもたくさんありました。また営業時代に飲食店の方々と接する中で学んだ経営者視点やお店づくりの苦労、思いなども、企画力に活かされており、営業も大事な経験の一つだったと感じています。

飲食店と訪日観光客を繋げるためには、まだまだ課題はたくさん。
1つ1つ解決していきたい。

現在担当しているのはレストラン予約のノーショー(no show:無断キャンセル)対策である事前決済型の多言語レストラン予約サービスの企画開発。
ここ数年、訪日観光客数は増加し続けています。スマートフォンの普及によりインターネット経由で旅行プランを個別手配する旅行者が増えており、レストラン予約に関しても益々需要が高まっています。だからこそ解決していかなければいけない課題はたくさんあります。
そこで加盟飲食店の訪日観光客受け入れ強化をサポートする新たなサービスとして、観光客が加盟飲食店に予約を入れる際、事前にクレジットカードや電子マネー等で決済してもらう「ぐるなび外国語版ネット予約」サービスを企画。どうすればもっとたくさんの飲食店の方に利用いただけるかを考え続けました。そして2016年末、無事に社内外のたくさんの方にご協力頂き、サービスをリリースすることができました。まだスタートしたばかりですが、今後このサービスが、日本を訪れたたくさんの外国人の方、またおもてなしをする飲食店の方とのいい架け橋になるように、しっかりと育てていきたいと考えています。そのためにはまだまだ解決していかなければいけない課題も。大変ではありますが、今後がとても楽しみです。

もっとたくさんの外国人の方にぐるなびを知ってもらいたい。
ぐるなびを通した日本の魅力の発信を。

現在の目標は、アジアを中心にぐるなびブランドを浸透させることです。日本の飲食関連のインバウンドにおいてはトップランナーであるぐるなびですが、海外での存在価値もさらに高めていきたいと考えています。しかし、日本を旅しようとする訪日外国人はインターネットだけで取引を行うオンライン旅行会社OTA(Online Travel Agent)を利用する人が多く、飲食店の予約もOTAで行うことがほとんど。
そのため、現在ぐるなびではOTAとの連携を通じ、飲食店の情報提供を軸にした、ぐるなびという社名やサービス名のさらなる浸透のための取り組みを続けています。今回の「ぐるなび外国語版ネット予約」もその取り組みのひとつ。さらに今後、価値ある新しいサービスを企画し、開発していくことでもっとたくさんの外国人の方にぐるなびを知ってもらう機会をつくっていきたいと考えています。外国人であること、そして営業時代に飲食店オーナーの気持ちに立って仕事をしてきた経験がある私だがらからこそ果たせる役割があると確信しています。国内だけではなく、世界中の方に支持されるような存在となるよう尽力していきたいと思っています。