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日本の食文化を守り育てることを
第一の使命に広い視野で
戦略立案に挑む。

寺岡 真吾
企画第1部門
高級店企画グループ
グループ長
(プロジェクト・戦略推進)
2002年度新卒入社。企画第1部門 高級店企画グループ グループ長。ぐるなび最初の新卒正社員として入社。加盟店営業にて9年間経験を積み、営業戦略を企画推進するグループの責任者を務めた後、現在の高級店企画グループに異動。
 

会社の進化、時代の変化とともに
営業はより一層の考える力と提案力が問われる時代に。

私自身、入社して最初の9年間は加盟店営業として活動していました。当時は加盟いただいているレストランもまだ少なく、新規の加盟促進がメインの仕事でした。時代が変わり、ぐるなびも進化するとともに、より一層の情報提供やサービス提供が必要になってきました。ぐるなびは、レストラン以外にも生産者や自治体、メーカーなど食に関するあらゆるネットワークを構築していて、営業が提供できる情報やサービスなどが飛躍的に増えていったのもその頃です。豊富な情報・データ・サービスなどの中から、担当店舗にとって何が最適なものなのか、先方の現状やニーズをしっかり把握し提案するわけですが、情報過多が進む時代において年々考える力や高度な提案力はより必要とされていると実感していました。その上で提案した内容がお店の繁盛につながる結果を生み、喜んでもらえた際のうれしさは何にも変えがたいものでした。レストランの経営者やシェフなどとの出会いや様々な経験・学びは、得られるものが大きく、自己成長につながったと実感しています。

営業から営業推進へ。
さらに「考える力」を必要とされる立場へ。

私自身は考えることが好きで、入社当時から社内の懸賞企画はもちろん、外部のビジネスコンテストにも応募していました。営業マン自身が深く考え工夫する必要があると強く想い、営業のチームリーダーだった際「考える営業」をチームテーマに掲げ、みんなで実践していました。企画することにチャレンジし続けた結果からか、現在は縁あって営業推進グループでエリア戦略を練る立場になりました。営業する側から営業マンが仕事をするための方策を考える側へと移った訳ですが、「レストランをどのようにサポートし続けるのか」「どのように食を通して地域活性化させ続けるのか」という想いは何一つ変わらず、実現に向けて日々思案しています。それらの実現のためにも、より一層視野を広げ、学びの幅と考える幅を広げていきたいと思っています。
食の楽しさはなくしてはいけないもの。無形文化遺産に登録された「和食;日本人の伝統的な食文化」は、今後の食生活の変化によっては失いかねないものでもあると考えています。ぐるなびは「食」に特化した事業体であり、「日本の食文化を守り育てる」と謳っています。この使命は本当に果たしていかなければならないものだと痛感しており、そのために何ができるか、私は今後も考え、進み続けていきます。

営業推進は営業活動の推進機能。

入社した頃のぐるなびは、まさにこれからという会社でした。次々と新しいアイデアが生まれ、それを形にして今の規模になってきましたが、会社は大きくなってもその姿勢とスピード感は失われず、ベンチャースピリットに富んだ部分が良いところだと思っています。営業推進グループは、営業実態やサービスの導入進捗、時代のニーズ、トレンドやベンチマークサービスなどの情報をしっかり把握し、有効な戦略を立て、営業活動へとつなげていく重要なミッションを持っています。実態を広く深く知り、考え、整理し、アウトプットし、動かす力が要求されます。部門間の連携やぐるなびの資産を活用することで、新たな世界やビジネスを広げ、レストランをサポートし続けていくことが今の目標です。