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ソーシャルメディアを使い
新しい外出機会を創出する。

國武 宣道
コミュニケーション部門
Web戦略グループ
(Webマーケティング)
※取材当時
2008年度新卒入社。経営企画や総合政策室を経て、ソーシャルメディア全般の企画を担当。その後、グループ長となり、リーダーとして活躍。
 

時代と共に変化する
ソーシャルメディアへの対応。

私が学生だった頃は、インターネットを使った新しい情報発信の方法がどんどん生まれている時期でした。しかし、有益な情報がそれを一番求める人に届いているかといえば、そうではないことも多々あると感じていました。ぐるなびは「食」の分野においてこの課題に向き合い、サービスを提供している企業、そう思えたのが入社のきっかけです。入社後は東証一部上場準備を管轄する部署を経て、Twitterなどが流行り始めた2010年頃からソーシャルメディアへの取り組みや、フラッシュマーケティングなどを担当するようになりました。私は大学時代、生物系の専攻だったため、Web制作の知識はほぼなく、専門学校で仕事に必要な知識を付けるなどして対応してきました。今はぐるなびのソーシャルメディアの全般を管轄するリーダーとして、どうやってぐるなびのサイトに来てくれる人を増やすかといった戦略を日々練っています。

新たな外食機会を創出するための
これまでにないチャレンジ。

私の役割はソーシャルメディア経由でぐるなびサイトの利用者を増やすことです。その取り組みのひとつとして、2014年8月に『メシコレ』というサービスを新しく立ち上げました。メシコレは外食に精通したグルメブロガーが「目利き」となり、おすすめのお店情報を毎日発信していくグルメマガジンで、これらの情報をソーシャルメディアやニュースアプリなどを通じて拡散させていき、ぐるなびを閲覧するユーザーを増やしていくことを目的としています。ぐるなびのサイト利用者は、もともと外食予定があってお店を探しに来る人がほとんどです。それに対しメシコレは、外食予定がまだない人に興味を持たせることによって、新しい外食機会を作り出していきます。これは今までのぐるなびの中にはない新しい考え方であり、役割です。現在では様々なサイトとの情報連携やアプリの展開などにより、多くのユーザーの方に使っていただけるサービスに成長してきています。

ソーシャルメディアを通じて、
いかにして新たなユーザー行動を喚起していくか?

メシコレでは、ぐるなびが厳選したキュレーターと呼ばれるブロガーが情報を発信し、ぐるなびがソーシャルメディアで拡散していきます。情報の信頼性を担保するために、キュレーターになれる方は、カレーに特に詳しいとか、スイーツならこれを極めているといったように、毎日のように専門のジャンルを食べ歩き、精通した人たちだけに限定しています。キュレーターが見つけてきた美味しいグルメの情報は、タイトルをより分かりやすく見直したり、絶対食べたいと思わせるような写真や文章に並べ変えたり、最も効果的な時間に配信したりと、読者の興味をより高められるように編集して発信しています。さらに、反響が高かった記事はその要因を詳しく分析し、知見を蓄積しながら、他のコンテンツにも積極的に共有を行っています。ソーシャルメディアを通じて、ぐるなび全体としてユーザーの新たな外食行動を促していけるよう、日々取り組みを進めています。