Menu

飲食店のために自分は
何ができるのか試行錯誤しながら
積み重ねた経験が自信に。

萩原 祐
加盟店営業部門
大阪営業所 チームリーダー
(加盟店営業)
※取材当時
2011年度新卒入社。入社後、横浜営業所、東京本社にて加盟飲食店の販売促進支援、未加盟店への加盟促進を担当。2017年より大阪営業所に異動し、同業務を担当。
 

何事も前向きに取り組むことの大切さを学んだ新人時代。
ぐるなび営業としてだけでなく社会人としても成長ができた。

横浜営業所に配属され少しずつ仕事にも慣れてきたころ、当時会社として取り組んでいた静岡熱海エリアの地域活性化プロジェクトの担当を任されたのです。プレッシャーも大きく、不安もありましたが、やるからには結果を残したいと意気込んでいました。しかし最初は全くうまくいきませんでした。熱海エリアはまだまだぐるなびの知名度が低く、一から説明しても理解してもらえないことや、話を聞いてもらえないこともたびたび。辛い気持ちを何度も味わいました。どうしたらうまくいくのか分からず自信がなくなるばかりでした。そんなとき上司が「誰でも凹むことはある。大切なのはそこからいかに早く回復できるかだ」と声をかけてくれたのです。凹むことがダメなのではない。と考えられるようになり、どんな状況でも気持ちを切り替えることを心がけるようになりました。それを繰り返していくうちに少しずつ話を聞いてくれる店舗が増え、段々と自信を取り戻すことができ、そして最終的には目標を大幅に超える数の飲食店にぐるなびに加盟してもらうことができたのです。どんな時も自分の気持ちをうまくコントロールし、あきらめず前向きに仕事を進めることの大切さを学んだ新人時代でした。

常に経営者視点を意識することで、
見えてくる提案の拡がり。

がむしゃらに駆け抜けた1年目でしたが、2年目以降はより経営に入り込んだ具体的なアドバイスや提案ができるようになってきました。外食ニュースやエリア情報、他店舗繁盛店情報などはもちろんですが、それ以外にもプライペードでも訪れた外食先で気づいたことをノートに書き留めて発想の引き出しを増やすなど、自分独自の情報収集も行い、オーナーへの提案に繋げていきました。自分がオーナーだったらどうするか?と常に当事者意識を持ち続けたことが提案の幅を広げ色々なことを試すことにつながったと思います。試したことが店舗の売上や来客数、店舗PV数となってダイレクトに見えるのがぐるなびの営業の醍醐味であり、面白い部分です。
売っているものは形のないものですが、だからこそ様々な角度から飲食店のサポートができると思っています。これからも多くの飲食店、人、そして生産者や食材など、あらゆるものをつなぎ合わせて、さらに外食産業の発展に貢献できる営業になっていきたいと思っています。

売り上げが下降気味の和食店を
再び人気店にせよ!

毎月の売り上げがピーク時より大幅に落ち込んでいる和食店がありました。オーナーは古びた店内が繁盛しない理由と考えて改装をしましたが、思うように結果は出ていませんでした。まずは現状の把握が第一と考え、オーナーに店舗状況をヒアリングすると、鮮魚がウリなのに、刺身以外の魚料理の数が少なかったり、こだわりのあるお酒を置いているのにメニューに載っていなかったり、そもそもお酒の種類も少なかったりと改善できる課題がいくつも。そこで魚料理の数を10品以上増やし、ぐるなびのデータを活用して食材を紹介し、季節限定の旬の料理も提供して頂くように提案しました。また飲み物は数を充実させるだけではなく、オーナーが好きな焼酎のおすすめポイントや蔵元情報なども掲載。ぐるなびの店舗ページもリニューアルしました。こうした改善によって、3か月で売り上げが約1.8倍と大幅にアップし、店舗ページの閲覧数も約5倍にすることができました。自分の提案がお店の繁盛に繋がっていると実感し、この仕事のやりがいを感じることができた瞬間でした。